レガシー大会 トミー下長店(5/8)参加レポ
2016年5月9日 TCG全般 コメント (6)参加してきました。
参加者17名の公認5回戦+上位8名シングルエリミ、使用デッキはRUG Delver。
結果
1回戦 Counter Sliver 2-1
2回戦 Mono Red Painter 2-1
3回戦 UR Counter Burn 0-2
4回戦 Punishing Jund 1-2
5回戦 UBrw delver 1-1-1
2-2-1でシングル8位抜け
SE
1回戦 BUG delver 1-2
で5~8位
1回戦 Counter Sliver 1-2
R1 後手・相手1マリ。壮絶なマナフラで負け。
R2 先手・自分1マリ。デルバー+タルモ+除去で勝ち。
R3 後手。相手の壮絶なマナフラで勝ち。
2回戦 Mono Red Painter 2-1
R1 先手・自分1マリ。罠橋を消せず時間を稼がれてぺインターコンボで負け。
R2 先手。デルバー出して2体を赤ブラ系で除去られ&こっちも相手のクリーチャーを何回か除去りつつ、を繰り返して消耗戦後デルバー3体目で勝ち。
R3 後手。相手渋面に対し、タルモ・マングース。森知恵置いて弾いたりしつつ削り、最後1点まで削って罠橋を張られるも、直前のTにケアしてドローし置いたフェッチ切ってトップ3枚に稲妻あり勝ち。稲妻、遺恨、二股か、ドロソからこれら3種で良かったので、受けは広い状態。
ひとつミスだったと思われるのは、相手の場にウェルダーがいて、墓地&場にまだアーティファクトが無い状態の時にウェルダー指定の針を出したこと。←返しに漸増爆弾を置かれ、カウンターを切らざるを得なくなった。ぺインター戦は針が強いが、指定先を状況に応じて柔軟に変えることが大切だと再認識。
3回戦 UR Counter Burn 0-2
R1 先手・自分1マリ。相手3T目に魂窟からのネメシス。削られ続け負け。
R2 後手。数T土地事故ったりとか、遺産でタルモ&マングースが無力化、ネメシスをカウンター合戦で弾いた後、相手の1T挟んだ後のトップがネメシス、とかいろいろ噛み合ってあっさり負け。
4回戦 Punishing Jund 1-2
R1 後手。捌きあってスレショしたマングースがいた状態。相手の次のトップリリアナ→次のトップが地編みという流れで負け。
R2 先手。マングースとタルモが根絶、外科的されまくってつらかったが、ドロソでめくれた発展の代価で数点を削りきって勝ち。
R3 後手。ハンドを見られて初手にあった発展の代価×2が永久に腐った(相手森×2、沼×2入りだった)のと、思案シャッフルを繰り返してドローが土地ばっかで地主になっている間に負け。
5回戦 UBrw Delver 1-1-1
R1 先手。デルバーへの除去を弾かれてかなり持っていかれるも、何とか最後で除去れてデルバー+タルモで勝ち。
R2 後手・自分1マリ。死儀礼スタートからデルバー追加でマングースがもじっていいところなく。
R3 先手。序盤は順調に削るも、中盤から超絶地主になって相手ライフ残り3が削れず延長突入して引き分け。ブレスト一切来ず土地10枚は引いてた(うち、不毛1入っていたかどうか)
シングル残りはあきらめていたが、ぎりぎり8位でシングルへ。
SE
1回戦 BUG Delver 1-2
R1 後手・相手1マリ。デルバースタートを受け、こちらのデルバー→衰微。2体目のデルバーでデルバーを打ち取って、タルモをカウンターで弾いてタルモ→衰微。最後相手のデルバーを二股で除去ってタルモ出したら、返しで衰微orタルモを引かれず勝ち。
勝ったのは良いが、1か所不毛とデイズの使い方がおかしかった場面(相手のデイズが見えていたのにデイズを無駄撃ち)があり、カード1枚分損するミスがあった。
R2 後手・相手1マリ。相手先手死儀礼→相手2T目にデルバー2体→次のTタルモ、のクリーチャー連打で捌ききれずあっさり負け。
R3 先手。死儀礼3体並んでしまい、森知恵&フェッチ込で試合中火力を1本しか引けず、2体残ってガリガリ削られ負け。1T目に出したマングースがずっと無力化されていた。
対戦していただいた皆様、トミー店長さん、ありがとうございました。
参加者17名の公認5回戦+上位8名シングルエリミ、使用デッキはRUG Delver。
結果
1回戦 Counter Sliver 2-1
2回戦 Mono Red Painter 2-1
3回戦 UR Counter Burn 0-2
4回戦 Punishing Jund 1-2
5回戦 UBrw delver 1-1-1
2-2-1でシングル8位抜け
SE
1回戦 BUG delver 1-2
で5~8位
1回戦 Counter Sliver 1-2
R1 後手・相手1マリ。壮絶なマナフラで負け。
R2 先手・自分1マリ。デルバー+タルモ+除去で勝ち。
R3 後手。相手の壮絶なマナフラで勝ち。
2回戦 Mono Red Painter 2-1
R1 先手・自分1マリ。罠橋を消せず時間を稼がれてぺインターコンボで負け。
R2 先手。デルバー出して2体を赤ブラ系で除去られ&こっちも相手のクリーチャーを何回か除去りつつ、を繰り返して消耗戦後デルバー3体目で勝ち。
R3 後手。相手渋面に対し、タルモ・マングース。森知恵置いて弾いたりしつつ削り、最後1点まで削って罠橋を張られるも、直前のTにケアしてドローし置いたフェッチ切ってトップ3枚に稲妻あり勝ち。稲妻、遺恨、二股か、ドロソからこれら3種で良かったので、受けは広い状態。
ひとつミスだったと思われるのは、相手の場にウェルダーがいて、墓地&場にまだアーティファクトが無い状態の時にウェルダー指定の針を出したこと。←返しに漸増爆弾を置かれ、カウンターを切らざるを得なくなった。ぺインター戦は針が強いが、指定先を状況に応じて柔軟に変えることが大切だと再認識。
3回戦 UR Counter Burn 0-2
R1 先手・自分1マリ。相手3T目に魂窟からのネメシス。削られ続け負け。
R2 後手。数T土地事故ったりとか、遺産でタルモ&マングースが無力化、ネメシスをカウンター合戦で弾いた後、相手の1T挟んだ後のトップがネメシス、とかいろいろ噛み合ってあっさり負け。
4回戦 Punishing Jund 1-2
R1 後手。捌きあってスレショしたマングースがいた状態。相手の次のトップリリアナ→次のトップが地編みという流れで負け。
R2 先手。マングースとタルモが根絶、外科的されまくってつらかったが、ドロソでめくれた発展の代価で数点を削りきって勝ち。
R3 後手。ハンドを見られて初手にあった発展の代価×2が永久に腐った(相手森×2、沼×2入りだった)のと、思案シャッフルを繰り返してドローが土地ばっかで地主になっている間に負け。
5回戦 UBrw Delver 1-1-1
R1 先手。デルバーへの除去を弾かれてかなり持っていかれるも、何とか最後で除去れてデルバー+タルモで勝ち。
R2 後手・自分1マリ。死儀礼スタートからデルバー追加でマングースがもじっていいところなく。
R3 先手。序盤は順調に削るも、中盤から超絶地主になって相手ライフ残り3が削れず延長突入して引き分け。ブレスト一切来ず土地10枚は引いてた(うち、不毛1入っていたかどうか)
シングル残りはあきらめていたが、ぎりぎり8位でシングルへ。
SE
1回戦 BUG Delver 1-2
R1 後手・相手1マリ。デルバースタートを受け、こちらのデルバー→衰微。2体目のデルバーでデルバーを打ち取って、タルモをカウンターで弾いてタルモ→衰微。最後相手のデルバーを二股で除去ってタルモ出したら、返しで衰微orタルモを引かれず勝ち。
勝ったのは良いが、1か所不毛とデイズの使い方がおかしかった場面(相手のデイズが見えていたのにデイズを無駄撃ち)があり、カード1枚分損するミスがあった。
R2 後手・相手1マリ。相手先手死儀礼→相手2T目にデルバー2体→次のTタルモ、のクリーチャー連打で捌ききれずあっさり負け。
R3 先手。死儀礼3体並んでしまい、森知恵&フェッチ込で試合中火力を1本しか引けず、2体残ってガリガリ削られ負け。1T目に出したマングースがずっと無力化されていた。
対戦していただいた皆様、トミー店長さん、ありがとうございました。
コメント
もし辛いようなら二股とか四肢切断などの除去を多めに取るしかないと思います
ちなみに相手がBUGカスケードの場合は、DrSとエージェントが落とせるため、乱暴転落入れても良いのかもしれません
トランプを順不同にする方法↑
自分は完全に無作為化されていれば確率は収束するはずなので、上記方法を実践してます。早いデッキ使ってるんだから、このぐらいしてもバチ当たらないと思います
参考になります!
針とか乱暴を入れるのは後ろ向きかもしれないですね、噛み合い要素(運要素)が強くなってしまうのが難点…。
シャッフルについては、動画を早速見たのですが、(リフルはカードを痛めるのが怖いので、)先ずはディールとファローを混ぜて繰り返すのを意識してやっていこうかなと思います。せっかくご紹介いただいたのに、すみません。
×ディールとファロー
○ヒンドゥーとファロー
失礼しました。ディールは相当時間がかかるので、試合開始時に行います。
カードを半分ぐらいに分けて、横から同時にいれて一つの束にするって言うのを素早くやっている人がいると思うんですが、要はリフルシャッフルの考え方が大事で、簡単に無作為化するには7回カードを曲げない方法で、これと同じようなことをすれば良いんですよ^^
お陰さまでシュウさんの言うシャッフルが何となくつかめました。確かによく混ざりそうですね、サンクスです!