日本レガシー選手権春（3/3）レポ【追記】

2013年3月5日 TCG全般

参加者384名の９回戦。使用デッキ：カナスレ（もみ消し無し型）

結果　5-4
１回戦　チームアメリカ　（2-1）　〇☓〇
２回戦　青白テンポ？　　（2-1）　〇☓〇
３回戦　スニークショー　（0-2）　☓☓
４回戦　５Ｃストーム　　（2-1）　〇☓〇
５回戦　ドレッジ　　　　（1-2）　〇☓☓
６回戦　青白奇跡　　　　（1-2）　〇☓☓
７回戦　エンチャントレス（2-0）　〇〇
８回戦　カナスレ　　　　（2-1）　〇☓〇
９回戦　青白t赤石鍛冶　（0-1-1）☓△

負けた試合について書いてみます。書きだしてみると反省点が多いことに気づかされるものですね。次に活かしたいと思います。

【１回戦】チームアメリカ
Ｒ２
アンシー×２、バイユーの出ている場でバイユーを割ったところ、次のＴ出てくる墓忍び。その直後に水没を引いたが、当然ピッチでキャストできず、そのまま負け。墓忍びが出る可能性がある場合、対処手段は水没しかないのだから割るならアンシーにすべきだった。

【２回戦】青白テンポ？
Ｒ２
ダブマリで土地来ない内に相手にトラフト着地で即投了。

【３回戦】スニークショー　
Ｒ１
ブレストの詰込ミスでデルバー変身せず１Ｔの遅れ。コンボ相手に致命的なミス。
Ｒ２
ダブマリでクロックタルモだけ。スピード間に合わず。

【４回戦】５ｃストーム
Ｒ２　Ｒ１で基本地形だけしか見ず、経験不足から相手のデッキがコンボデッキである可能性に気付かずウィルを２枚サイドアウトしてしまっていた。ストームジャストでライフ０

【５回戦】ドレッジ
Ｒ２　ＬＥＤ→赤研究でつながりドブン負け。
Ｒ３　エリシュノーンをつられた後、相手のライフ１の状況で、残り２Ｔのドロー内で①火力を直接引く②ドロースペルを引いて火力を探しあてる、のどちらかでないと勝てない場面で土地引き続け負け。

【６回戦】青白奇跡
Ｒ２　１マリ。石鍛冶除去できずバター着地でＧＧ
Ｒ３　１マリ。クロックが無い状況で硫黄の渦設置。順調に削っていくが、その後相手の場に瞬唱が計２体出てきて雲行きが怪しくなる。マングースを１Ｔ早く引くか、稲妻引ければ勝ちの場面で引けず負け。（一番最後のドローがマングースだったが、間に合わず。）瞬唱が出てくる前にブレスト対象にサージカルを撃っており２点ルーズしていたのが失敗だった。

【８回戦】カナスレ
Ｒ２　１マリの後手。相手のデルバーを殺せず負け。

【９回戦】青白t赤石鍛冶
Ｒ１　序盤のマングース１体を瞬唱でキャッチされるミス。殴る前にボルカセットしておけば火力で対応できたはず。その後クロック全然引けず、しばらくして引いたタルモにはソープロを受け、石鍛冶着地しバターでＧＧ。
Ｒ２　１マリ。土地事故の間に相手にバター着地。４回くらい削られた後グラッジ引いて何とか破壊。その後お互い引きがおじいちゃんで決めてが無くぐだって引き分け。